Wi-Fi中継機の使い方や接続って難しい?それとも簡単に中継機を利用できる?

Wi-Fi中継器
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Wi-Fiに接続をして家の中で動画やゲームを利用している方も多いのではないでしょうか?

 

 

Wi-Fiは今の世の中必要不可欠な利用するものになっていますよね!

 

 

ただ、便利なWi-Fiですが案外遠くまで届かずに、Wi-Fiに接続することが出来ずイライラしている場合もあるのではないですか?

 

 

そんな時に便利なのがWi-Fiを遠くに届かせることが出来て、Wi-Fiに接続可能になるWi-Fi中継機になります。

 

 

Wi-Fi中継機を利用することで、Wi-Fiが届かずに接続できなかった場所までWi-Fiを届かせることが出来るので利用している方も多いです。

 

 

そんなWi-Fi中継機の利用をあなたも検討されているのではないですか?

 

 

ただ、Wi-Fi中継機の使い方が簡単なのかどうか気になっていませんか?

 

 

そんなあなたのためにWi-Fi中継機の使い方について説明してきます。

 

 

また、Wi-Fi中継機の使い方が簡単かどうかも紹介していきますので参考にしてみてください。

 

 

Wi-Fi中継機の使い方

それでは、早速Wi-Fi中継機の使い方について調査を行いました。

 

 

Wi-Fi中継機の使い方としては簡単なものと手間がかかるものがあります!

 

 

Wi-Fi中継機を手動で設定するかWPSで設定するかによって使い方が変わってくるみたいです。

 

 

それぞれの使い方について紹介していきますので、参考にしてみてください。

 

 

WPS設定

それでは、まずWi-Fi中継機の使い方としてWPS設定で設定する使い方を紹介していきます。

 

 

簡単な使い方ですので、ぜひこちらを利用することをオススメします。

 

 

今回は、Buffaloの製品を例として紹介します。

(引用元:https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/16377.html)

 

 

1.Wi-Fi中継機のスイッチをONにしてから、Wi-Fiルーター近くのコンセントに差し込みます!

 

 

2.電源を入れて約1分後にランプが点灯していることを確認してください。

 

 

3.Wi-Fi中継機のWPSボタンを約2秒以上ランプが2回点滅するまで押し続けます。

 

 

4.Wi-FiルーターのWPSボタンを押して、WPS接続を開始します。

 

 

5.Wi-Fiルーターとの接続が完了するまで、約2分待ちます。

 

 

6.親機接続ランプとWPSランプが点灯していれば、Wi-Fiルーターとの接続は完了です。

 

 

7.Wi-Fiルーターと接続が完了したらコンセントを抜いて中継機を設置したい場所に設置すればOKです。

 

 

以上がWi-Fi中継機の簡単な使い方の説明になります。

 

 

複雑な設定もないのでWi-Fi中継機の使い方としては簡単だったのではないでしょうか?

 

 

次に、Wi-Fiの周波数帯を自分で決めたい場合の使い方について紹介します。

 

 

手動設定

それでは、Wi-Fiの周波数帯を自分で決めたい場合の使い方について紹介します。

 

 

このWi-Fi中継機の使い方は手動で設定するので、あまりオススメはしません。

 

 

1.Wi-Fi中継機のスイッチを入れてからコンセントに差し込みます。

 

 

2.約1分後ランプが点灯していることを確認します。

 

 

3.Wi-Fi中継機に同封されているセットアップカードに記載されている初期設定SSIDに接続します。

※この時に5Ghzと2,4Ghzを選択することが出来ます。

 

 

4.お使いのパソコンで初期設定SSIDに接続します。

 

 

5.プラウザを開いて、アドレス入力欄に「192.168.11.210」と入力してエンターを押します。

 

 

6.入力したらユーザー名「admin」とパスワード「password」と入力してログインします。

 

 

7.無線親機を選択してつなぐをクリックします。

 

 

8.接続先を選択するを選択して、Wi-FiルーターのSSIDを選択します。

 

 

9.選択したSSIDの暗号化キーを入力して設定をクリックして、プラウザを閉じます。

 

 

10.Wi-Fiルーターとの接続設定が完了するまで、約2分待ちます。

 

 

11.約2分後、ランプが点灯してればWi-Fiルーターとの接続が完了しますので、好きな位置にWi-Fi中継機を設置してください。

 

 

以上が、周波数帯を設定する際のWi-Fi中継機の使い方になります。

 

 

多少めんどくさいですが周波数帯を選択すれば、便利な面もあります。

 

 

回線が不安定の場合は5Ghzを利用することをオススメします。

 

 

ただ、Wi-Fi中継機を利用しなくてもどこでもWi-Fiが届いて接続できる回線があれば便利ですよね。

 

 

そんなどこでもWi-Fiが届いて接続できる回線を次に紹介します。

 

 

BIGLOBEのWiMAX2+

Wi-Fi中継機は大変便利な機器です。

 

 

ただ、Wi-Fi中継機が無くてもWi-Fiが接続できて繋がる回線があるのも事実です。

 

 

その回線はBIGLOBEのWiMAX2+になります!

 

 

WiMAX2+はモバイルWi-Fiとなっているので、端末1つでどこでもWi-Fiに繋がって接続できる回線になっています。

 

 

端末1つで持ち運びが出来る大きさをなっているので、どこでもWi-Fiに繋がり接続出来るわけです。

 

 

ポケットに入るサイズなので、常に持ち運びも楽々なのでWi-Fiが繋がり接続できる位置を気にする必要がなくなります。

 

 

大変便利なWiMAX2+について詳しく知りたくなったのではないでしょうか?

 

 

そんなあなたに下記に詳しく説明している記事のリンクを貼っておきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

Wi-Fi中継機がいらない【WiMAX2+】の詳細はコチラ⇒

 

 

WiMAX2+の性能について簡単に紹介します。

 

 

WiMAX2+の性能は固定回線と同等になっています。

 

 

WiMAX2+の回線の最高速度は1Gbpsとなっており、固定回線と遜色ありません。

 

 

月の利用容量も無制限となっているので、これも固定回線と変わらないですよね。

 

 

性能が固定回線と同じとわかりました。

 

 

さらに月の料金も3,980円なのでお財布に優しいですよね。

 

 

気になったら一度お試しして利用感を感じてみてください。

 

 

大変便利なWiMAX2+の通信回線を実感することが出来ます!

 

 

固定回線と同じ通信速度の【WiMAX2+】の公式サイトはコチラ⇒

 

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